コンバンハ!春なのに風が冷た〜い。

　お嬢です!桜が咲き始めましたね。お花見の時期かぁ〜！？

　今回、『なぜか男性に人気のある女性…（あなた）と（私）の違いはなに？』をテーマに集いたいと思います。

　男性でも女性でも、あまり勝手に深入りされるのは拒みたいだす。そこが男と女の関係のあら不思議な所で、世話好きな女性がモテる？ん〜、例外はあるだす!単純でない所が…恋愛の醍醐味かもね〜（笑）

　世話好きでもない…ワガママ過ぎる訳でもない…一般の女性!特別にマニア的な質を持っている訳でもない…一般の男性達!

　一般の普通の男女が集まった飲み会で、男性達の視線が１人の女性に集中してしまうことがあるだす。これってなぜ？

　それって…誤解を恐れずに言うだす!その女性には性的な魅力があるからだす！男性が性的な魅力を感じない女性に関心を抱く事はないだすよ〜。

　女性は、男が「あなたと愛のエクササイズしたい」と言うと「軽い女」「遊びの女」…として見られると思って、否定的に受け止めるだす。。けれども、男性にとっては、それは最高の愛情表現だとも言えるだす。

　が、男性はズルイ生き物だす！「この女性とエクササイズしたい」と思ったら…次は「この女性とエクササイズしても安全か？大丈夫か？」を見極めようとするだす。

　男性が幻想？妄想？考える「エクササイズしても大丈夫な女性」とは…だぶん「大人しい女性」？ん〜「常識をわきまえた女性」の方が正しいでしょうか！「大人しい女性」は、男性にとって、だぶん！ん・結婚相手にもってこいのタイプとしてインプットされるだす。

　自分との関係やエクササイズについて、ペラペラ（へらへら）喋らない。もともと自信のもてない男性にとって…このことは、ん〜と重要だす。かと言って、暗いわけではないだす！「大人しい女性」と「暗い女性」というのは似て非なるものだす。

　「暗い女性」はまず…皆がどんなに笑っていても笑わないだす。飲み会の席であろうと…自分から人に接しようとしないだす。

　大人しい女性は自分から喋らないだけで…周りの人の顔を見ているし…その為下を向いているという事もないだす。もちろん…皆が爆笑している時に笑っているのだ。ん〜、つまり、常識的で大人を感じさせるのだ！

　貴女が「大人しい女」を演出しようとして…俯いてばかりいたとしたら…それは【逆効果】だ〜す！

　飲み会に限らず…俯いていると…周りに【無関心】であるということだす。例えば、周りで野球の話で盛り上がっている時…自分は興味がないからと言って、盛り上がって居る人達の気持ちに、水を指す様な態度をしてはダメだす。

　飲み会でつまらない話をする男性を「つまんない男」として切り捨てるのではなく「盛り上げ様としてくれている」とわかってあげるだす！そんな女性に男性達は弱いだす…本気になるだすよ〜（笑）

　

こんにちは、お嬢です！

いつの間にか夜の明けるのが早く、、、夕方も「ずいぶん日が伸びたな」と思うようになり…楽しい気がしますね！

　「男性に愛される女性」それは、どんな女性を想像しますか？顔がキレイな女性？スタイルがイイ女性？年齢が若く見える女性？

　「可愛い」から「愛される」？「若い」から「愛される」とは限らないのだ！

　女性のチョッとした表情、しぐさを見た時に、男は思わず「可愛い」と思う事があっても、それは、それだけの事だす。もちろん、それが「つき合いたい」という気持ちを起こすきっかけになるかもしれないだすが「愛している」レベルに達するまでにはまだ・まだ、だす。

　この不況の中で、ただ並べているだけでは商品は売れないだす。例えば、ケーキを買う時、あなたはどこで、どんなケーキを買うだすか？

　味がいいのは当たり前だす。売り上げを伸ばす為には、その形や色、パッケージなどを工夫したりというような、更なる「戦略」が必要なのです！恋愛も同じだす。

　あなたの周りに、それ程美人なわけでも、スタイルがいいわけでもないのに、なぜか？モテるという女性がいませんか？？

　彼女達は、自分自身でそれを意識しているしていないにかかわらず…皆「愛される技術」を身につけた女性達だす。

　皆さんの中には「自分はこれまであらゆる努力をしてきた」という女性もいることでしょう。なのに、うまくいかなかったのは…？

　それは「男が思うイイ女」と「女が思うイイ女」が違っているからだす！

　女性は、とかく「痩せていること」をとても重要視しますが、それは服を着ているところで勝負しようとするからだす。

　男は、その女性の服を脱いだ姿に関心があるだす。女性が裸になった時に…どんな女性になるか？まるみのある女性のカラダに魅力を感じるものだす！

　男はレベルが低いと感じることが多少ありますが「可愛いだけ」「若いだけ」で釣られるほど…愚かではないだす。もし、そんな男がいたら、それは「園外」に追いやってしまえばいいのだ！

　あなたがゲットすべき男は、あなたの魅力に気づき…さらに磨きをかけてくれるような男達を惹きつけ…彼らが愛さずにいられない女性………だす。



　

コンバンハ、お嬢です！

お元気ですか〜〜〜〜！　イェイ

　さっそくですが、下手な男と愛のエクササイズしていると…感度が鈍るだ〜す！「上手な男」は、女の歓びが開発される為、女性は驚くほどイイ女に「下手な男」と、愛のエクササイズしていると…次第に興味を失っていく為…だす。

　愛のエクササイズで「そこはクスグッタイ」とか「そこは凄く(^∇^)じる」…など、男の愛のエクササイズ技によって、…異なる快感が生まれ…感度が非常に敏感になり、人によっては感性が鋭敏になるだす。

　ええ、ですかぁ〜、「下手な男」は、〜☆欲望だけが異常に強いため、回数ばかりふやす…毎回そればかりだと、膣内の感覚が落ちていき…疲労ばかりが加わって「一方的な」エクササイズ行為で…女の魅力も落ちていってしまうだす。
　
　ハッキリいって、毎回★★ト★運動ばかりに熱中する男とエクササイズしていると、女性の全身に広がっている☆感帯が鈍るだす。膣内の快感だけに集中する為、他の感度が置き去り(^.^)/~~~なのだ。

　後は、○○店で磨いた下品な男の特長は…一定の時間内で、さまざまな技術を使う。…女性にも積極的に参加させる。愛情よりエクササイズが優先かも…イヤだす！また、爪が伸びていたり、爪の間に黒くゴミが入っているような男は失格…つき合いをやめるだす！

　

コンバンハ、お嬢です！

　一昨日の風。凄かったですね〜。
晴れにもかかわらず、・・・風で舞い上がった土埃で。・・・ウゲッ！（笑）


　では、大人の女になる事の一つに、嫉妬を忘れる。という項目があるんだす。

　嫉妬とは、「自分よりすぐれたものをうらやんだり、ねたんだりする心」で、やきもちを焼くこと、すなわち、自分が相手より魅力が劣っている。と示すようなものだす。

　ん〜、もすも自分の魅力に自信がないのなら、相手に嫉妬する前に魅力をつけることが先決だす。大好き彼（夫）を奪われるという危機感があるなら、自分もそのライバルに負けない話術や相づちの打ち方を学ばないと、、、根本的な問題は解決しないだす。

　かりにもすもバイバイ(;_;)/~~~されたら、クヨクヨせずに１から魅力を勉強し直すくらいの行動力がないと、所詮はつまらない男にひっつかれるのがおちだす。


　また、自分では魅力的だと思っていても…それは「る自分」に過ぎないだす。

　「る自分」とは、自分が考える自分であっても、他人（夫・彼）から見「られる自分」ではないだす。自分でこうすれば魅力的に見えると思っても、もしかすると？？？他人（夫・彼）はそうは思ってないかもしれないだす。

　自分の魅力…明るい魅力をもう一度、よく見直して、身につけるようにするだす。ユーモアを含ませた相づちであっても…暗く恨みがましいものでは逆効果だす！

　意地悪い返事をするような女性では、どんなに顔が美しくても男は逃げ出すかもね。他人から見られる自分を、も〜う一度よく振り返ってみることだす！【見られる自分を意識するだす！！】

　そして、男はなかなかずる賢いところがあるだす！結婚してからは、おとなしく家庭を守ってもらいたいにもかかわらず…恋愛、不倫中は、積極的で大胆さを兼ね備えた女性でないと…満足しないだす。

　おとなしいといっても、女性はアルコールを飲んだときぐらいは色っぽく迫って欲しいかも〜…ときには羽目をはずして欲しいかも〜ね。…これ男の本性だす！（世の男性さん、ごめんなさい）

　大人の女になるということは、味のない水ではなく…苦くも甘くも…個性的な味があるということだす。愛のエクササイズ的な面からいっても、ときには…（内緒）…失点があっても、それは楽しさでもあるはずだす（ニャリ）

　昔々、例えば江戸時代…和服を考えてみるだす。あれだけ固く着物で武装しているようで…パンティを穿いていないだす。ん〜、裏地に紅絹を使って、色気で誘っていただす。

　そんでもって…処女のときは胸高に帯を締めるため、身八つ口が使えないだす。が、大人の女になるうちに帯の締める位置を下げるため…いつでも腋の下に…殿方の手を忍ばせることができるだす。

　大人になるということは…表は固く見えても…裏や脇は軟らかいわよ！ということだす。だから粋な女性が数多くいたんだすよね。

　守るのも同じことで、正面は固く見えても…裏や脇の守りは軟らかくしないと…イイ殿方達は寄ってきてくれないかも？？？そういうタイプの女性であれば…逆に殿方から高い得点を与えられるかもしれないだす。

　ここ一番で男性を誘惑するときは…【相手がドキッとするくらい色っぽく軟・ら・か・い貴女を見せることだす】(^^)v

　

　



　
　

コンバンハ、お嬢です！

　話題の岩盤浴！じわっと暖かい石の上に寝そべるだけで美しくなれる・・・そして、ガウンをはおって、寝そべること１時間、いや〜、出る出る出る、汗が。身体のすみずみまでじっとりネットリ。「これぞ毒出だす。」と叫ぶほど、気持ちイイ〜。岩盤浴を続けると、お肌がピカピカしてきて、きれいになり、そんでもって、殿方に益々愛される。おそるべし、岩盤浴。

　はじめに−女が「大人」になるということ！性体験をしたから大人の女？ではないだす。

　一般にはそんな誤解をする女性が少なくないようで…もちろん、それが大人になる第一歩であることはたしかですが…全てじゃ〜ないよね。

　また、成人の日を迎えたから大人になった。ともいい切れないよねぇ〜。単に国が定めた制度であって、あなた自身の心や身体の成熟度と一致しているとはいえないだす。

　ん〜！？もともと「大人になる」とは「温和（おとな）になる」という意味と「乙名（おとな）になる」という２つの意味を持っているだす。

　チョッと前までギャーギャー騒いだり、チョッとしたことにも、むきになって怒ったりしていた人が、ある日を境に落着いた対応に変わる。ということで、温和（おとな）な美しさを備える。

　何か事が起こったとき（どうしよう〜）（どうしたらいいーの？）とただ騒ぐのではなく、注意深く考えて、結論を見出す…だからこそ、周りから信頼される。ということで、乙名（おとな）なタイプが求められていく。

　色々な環境のなかで「わからない。どうしよ〜う」と、子供の様に騒いでいるだけでは、恋愛も家庭もうまくいかないだすよ！

　恋愛や夫婦は、心の交流だけではなく、カラダの交わりも避けては通れないのだぁ。以前なら顔と心の魅力の両方が備わっていれば、文句なしにいい恋愛、結婚が出来ただす。が、現在はこれに、カラダとＨの魅力も加わらなければ…ね。

　それだけ男女とも、相手に求めるものが多くなったということだす。とはいえ、ここがポイントだす！大人の女になるという事は、単に自己判断や自己解決の出来るまじめな女性になる事ではなく、自在な恋愛、夫婦、【力】を発揮できる技術の持ち主なる。という事だす。
　　
　次回から大人の女の…「技術」お楽しみに(^^)v

こんにちは、お嬢です！

　ずいぶん前になりますが、雑誌で桃井かおりさんのコトバ『寝てもいいな、と思える男じゃなかったら、友達になっても意味ないでしょ』

　お嬢は、短絡的に「人類皆兄弟？」って、受け止めていた。が、年を食い…その真意が分かってきただす。

　男友達（ＢＦ）こそ、量より質《エリートや肩書きという事ではなく、人間としてのレベル＝ポジティブな人》

　例：どんなにいい職人さんが仕事しても、なんらロールで誤魔化しても、クオリティの低い素材はダメ、まずい　だす。

　素材にも味わい＆効能、それぞれあるように、飲み友に、兄さん、センセイ、世話係り…等、気分や用途に合わせて仲良くできる男友達を幅広く持つのは、大いに賛成。

　でも、恋人がいなく、腹ペコになりがちなアナタほど、女の矜持でもこめて、自分の財布（魅力）と相談の上、質とコストパフォーマンスにはなるべくこだわってほしいだす。

　「友達関係」とはいえ、大人の女が、わざわざ出かけて大事な時間を共有するんだからさぁ〜、安くて不味いものに自腹切ることはないだす。

　「気軽につまめるんだからいーじゃん」って、○○○○ネタレベルの男と戯れてばかりいると、本当にいい素材への嗅覚や狩猟本能がさびるだけだす。《相手から何を学べるかって考えること》

　　はぁ？って気がつけば、安くて不味い雑○の似合う女一丁上がり！《安い＝外見しかウリなく、中身がない女だす》

　安い女臭を漂わせ、お手軽な恋ばかりを呼ばないためにも、安い、不味い素材と群れるくらいなら、お嬢はエステに行って、身体でも磨いとくだすよ(^^)v

こんにちは、お嬢です！

　今日は、ぽかぽか陽気！？でも、３月の天気は女性と同じく気まぐれ…！？（笑）

　以前、お嬢もＯＬ時代、３月というと新しいことが始まる月というイメージがあり、一般の常識としては４月なのでしょうが。しかし転勤や異動をする人も３月には発表になっていて「心の中」ではもう「次」のことを考えているでしょうから、３月にはもう新年度は始まっているとも言えますよね。

　「熱さ寒さも彼岸まで」のお彼岸ももうすぐです。余り焦って…せずに、暖かい春を楽しみに、日々、ワクワク・ドキドキしながら参りましょうね。

　青年も中年も＝ガキ…「男性は、いくつになっても、永久にガキ（少年）」かも、そのひとつ…女性よりロマンティストで、見栄っ張りで、負けず嫌いで、キレイ（笑顔・可愛い、、、めんごい）にしている女性が好きで、Ｈで、純粋で、好きな事に直向で…オヤジでも、おじいちゃんでも、一皮剥けば皆同じ〜だよ（まぁ、まれに腐りきってて、腹に据えかねるおっさんもいるが…(^^!）★

　事実、４☆歳を見てて、そう思うよ！はじめは年上で、社会的にもきちんとした地位のある男性なのだから「大人ね♪」という適度な幻想と期待があった。が……だの……。異性と接触という事は、トキメキ＆幻想の崩壊の歴史かもね（爆笑）ん〜、でも、尊敬心や楽しさ、心地よさ…許せるし、相手もどんどん人として成長しているのが分かるだよね。

　面白い事に、お互いに幻想を持たず、許し、そして付合う事で、育てたり、育てられたり、育てられる楽しみを知れば知るほどお嬢の女狐度はさらに超ＵＰした感じ！

　「ワガママで気が強そうだけど、本当は…そう」って言われる。と言って、何でもＯＫなわけは当然ない。むしろピンとこない男への線引きは、トゲトゲでビシッだね。

　まぁ、男性についついムカ(-"-)つきがちな女性さん「ン１０年前は、夫（彼）だって、ランドセル背負った男の子」とためしに想像してみて、、、う〜ん！そうすると男性の背伸びや、ワガママも、爆笑しませんか？

　どんなにイケメンでも、（エロ）オヤジでも、じ〜さんでも、ガキ（少年）！！
そんな根本認識する事。

　そして、自分好みの大人の男性に育てて【みるつもり】で褒めたり可愛がったり、適度にワクワク刺激してあげると案外うまくいくかもね。

　

こんにちは、お嬢です！

　昨日、色で美人UP♪無料・セミナ−にご参加された皆さ〜ん、大変好評のお声をいただきありがとう御座いました！


　暖かくなったり、またまた冷え込んだり・・・。日本海側ではまた雪が降っているとか・・・。この時期は、冬と春がごちゃ混ぜで訪れる季節ですね〜。

　世の男性（夫）さん、「男として恥ずかしいから…」「情けないと思われたくないから…」という重い鎖で自らを鎖り、もがいていませんか…？(微笑）

　男性（夫）には、妻だから言えない事、言わない事があるんじゃ〜ない。もちろん、女性（妻）にも男性（夫）だから言えない事、言わない事があるよね！でもさぁ〜、男性（夫）の方が、それを吐き出す機会…ん〜〜？少ないよねぇ〜

　今日は、世の男性（夫）諸君は、何に傷つき…何を呑込んで生きているんだろ〜う！？夫婦のあり方で悩んでいる男性（夫）さん、…弱音を吐いて、辛かった事を辛かったと言い、苦しかった事を苦しかったと言っている。…抜粋を簡単にご紹介しますね！

　第一弾
　心離れ（夫たちの事情）
好きも嫌いもなくなったはずなのに、妻が、急に疎ましく思えてきた。ひとりで生きていくには遅すぎる、とわかっているのに妻が存在しない生活をしきりに夢見る。

　妻に言えない（隠し事）
嘘がばれた時の反応が怖い。冷たく突放されたら、どうすればいいのか…。重荷に耐えられるだけの余力があるうちは、このまま胸の中にしまって歩いていきたい。

　夫の言い分
どうしても妻を抱く気になれない。この気持ちを、どう説明すればいいのだろう。愛を確かめたがっている妻の気持ちをぬぐい去ってあげられないのが、もどかしい。求められるたびに断る理由を考え出すだすのに、もう疲れた…。

　夫が「男」に戻る時
だらしない、頼りない、情けない、みっともない…。妻の口から蔑みの言葉がポロポロとこぼれ落ちる。夫に、もう男を感じていない事も、わかっている。あいつがどう思おうと、関係ない。男を誇示する為のエネルギーを、妻の為に浪費する気にはどうしてもなれない。

　如何でしたか？再生できるヒントがあるかもね(^^)V


　






　

こんばんは。お嬢です♪

　「いい夫婦」「ふつうの夫婦」って、なんなんでしょうね。
　
　「夫婦」って、特別な関係ではないよね…数多ある人間関係のひとつが、たまたま法治国家で法律婚をした一組の男女の関係なんだよね。うん！

　　で、ある、、、おばあちゃまの面白い話をご紹介しますね！まだ、おばあちゃまが若かったときの事で、ご主人が仕事の接待で芸者さんのいるお座敷で遊んだ事があったそうです。（お嬢、生まれてない時代だな〜）

　　宴もたけなわで、野球拳のようなものが始まり、ご主人がどんどん負けて、いよいよ下着ひとつとなった時（お嬢もやってみたいな？）見ればサル股（念のため…おばあちゃまの言葉です）に大きな穴があいていました。

　　これでお座敷中は大笑い！

　　後でそれを聞いたご主人の母親から、おばあちゃまはお説教されたそうです。

　　「そもそも夫の下着の中身は、嫁たるあなたのもの。自分の持ち物を、いつもキレイに始末出来ないとは何事ですかー！そんな下着で男を外に出すのは、お祝いのお金を袱紗にも包まず、新聞紙で包んで渡すのと同じことです。

　　そう言われた事を、今でもよく覚えているそうです！

　　下着の中身が奥さんの持ち物かはともかくとして、このお義母さんが言いたかった事は、嫁たるものは「夫の身だしなみにも気を配るべし」と言う事だったのでしょうね。

　　でも、考えてみると、意外にも現代に通じる部分があるかもしれませんね(^^)v　　男女問わずにね！！

　　そこに、こめられた意味に、ん〜？浮気、不倫…へのシグナルも…

　　普段から気を配っていないと見過ごしてしまうかもしれませんよ！ギャァハハハ・・・
　

コンバンハ！お嬢です。。

　第３０弾「お嬢マニュアル」ぶっちゃけ★と参りましょう。別れの際には、人間の品性が出るだす！そのうえ、揉めてこじれると…本性が出るだす！！

　自分が付合っていた相手に対して、怒りのあまり捨て台詞を言ったり、別れた後で陰口を言うのも？？だす。自称「フラれた」さんに結構多い…そんな事して、自分が惨めにならないのだろうか！？

　ん〜！だぶん、依存心が強いから相手を恨むんだろうね(^^!)
何時までも被害者意識を引きずり、、、文句を垂れ、、、膿みたいにたまって不細工になる存在だす。

　お嬢は、モノも好意もありがたく「いただきまーす。ご馳走さま体質」だけど、、、依存心は強くないだす「大事にしてくれて、ありがとう」っていうか「大事にしてくれるのが当たり前」とツケ上がっているのは否めないが、、、例え「してくれなくとも怒らない」「お世話になりましたぁ〜(笑顔）」って…黙って去るだけだす！

　恋人でも夫婦でも、所詮は『他人』だす。優しくしたり…付合い続ける義務はないだす。

　ともに過ごしたり、、、してくれた事は、愛情に基づく好意なのだぁ〜！

　別れの際にこそ、、、それを忘れず『ありがとうさんねぇ〜』ってお嬢は言うのだ！！

　相手を恨まず、後は黙って去るのみだすよ(^^)/


☆☆☆

　恋愛は思いのままに楽しもう♪

　「お嬢って、強いよね」と友達や過去の彼氏から、ほぼ８０％言われただす。が、同時に「でも独りじゃ〜生きていけない人だよね」とも言われるだす！

　生活感がないせいか、危なっかしく見えるのか、はたまた、気がものすご〜く強そうで、実は甘えん坊で、…泣き出す？？本当のところは知らないが、実際、、、お嬢自身も、「独りで生きてく気なんて、じぇーん、じぇーんなし」

　お嬢の苦手な事（…etc）は、殿方に面倒を見て欲しいし、んん〜♪お嬢が得意な事は（…なんだろう？）殿方にもしてあげたいね。

　男と一緒にいた方が、ケンカや摩擦が生じる代わりに、、、楽しみも感動も知恵も、、、倍以上になるだす。

　迷いの一つも無く、言い切れるのは、これまで付合ってきた人達が、イイ男達だったからだす！

　チャッカリしているけど、どこか憎めないチャーミングさもあり、、、肩の力を抜いて、女である事を１００％肯定し、楽しみ、自分の魅力を最大限に活かし、ワガママいっぱいに、恋愛を満喫するだす！

　そんな女をイメージし、あなたのもともとの個性や魅力を活かしながらも、、、チョッと（魔界の女狐）風味をブレンドしてみたり、、、面白いかもしれないだす。

　考え方と、チョッとの楽しい努力しだいで、、、誰でも（魔界の女狐）になれるはずだす。。。使えるところは気軽に取り入れることだす！！