＊どうせ、私なんかって思っていませんか？めんどうくさいって言ってませんか？
無感動になっていませんか？予測不能を楽しんでいますか？試行錯誤をしていますか？
自分の欲望を認めていますか？幸福の代用品で我慢していませんか？
いつまでもヘコんでいませんか？顔色ばかり伺っていませんか？
自分を粗末にしていませんか？

＊自分の身体の存在を感じていますか？自分の想いを隠して過ごしていませんか？
フリしていませんか？惰性に流されていませんか？ひまつぶししてませんか？

とりあえずって言っていませんか？
なぜって３回繰り返していますか？

他人の尺度で測っていませんか？100％保証されるまで待っていませんか？
ドジ＆ポジティブを愛せますか？生きているか、死んでいるか決めるのは自分です。ドジ＆ポジティブで

＊ゲンキを増量しませんか？ひとりのゲンキが隣の人のゲンキになります。ゲンキが広がるのはきっといいことが増える。

毎月上位にランキングされる「肌見せファッション」。今月も、お馴染みのベアトップ（チューブ）ファッション、ホルターネック、アメリカンスリーブなどのアイテムがズラリ。さらにわざとカラフルなブラをチラリと見せるブラテク（お手本は映画『エリン・ブロコビッチ』で、ジュリリア・ロバーツが演じたヒロインのファッション）。
そして肌見せスタイルの仕上げには、肌に直接つけるボディアクセ＆スキンジュエリー。二の腕、デコルテ、肩の裏、わき上、足首など、つける場所はいろいろだが、一番人気は足首だそう。
そういえばマライア・キャリーは、ヒップハングパン ツでむき出しになった、お尻ともウエストとも言い難い微妙な部分につけてい たっけ。真似するためには、きれいな「くびれ」が必須です。

おもてなしの心　Ｎｏ.1
店はたとえ小さくともお客様のよろこぶ顔の見える店で有りたい


「スタッフの接客サービスの基本」
お客様の身になって行動しよう
お客様に感謝し今日１日を頑張ろう

＜おもてなしの１日＞
店の掃除には念を入れて店の内も外もきれいに。開店前、特に店の入り口部分のドア、サンプルケース、看板等は、自分の体の部分で言えば顔にあたるので、特に念入りに磨く。 夕方の掃除も同様、またトイレも美しくして、気持ち良くご利用できるように心がける。

おもてなしの心　Ｎｏ.２　

＜商品知識を覚えよう＞
商品（メニュー）の内容について、お客様から説明を求められても、すぐ返答できるように勉強しよう。

＜お客様を快適にする心得＞
メニューブック、メニュー立、調味料容器、椅子、テーブルクロス、コードペンダント等を磨いて、お客様がいつ来店されても、常に気持ち良くお食事できるように心がけよう。

もし、手前どもの手落ちでお客様にご迷惑をおかけした時、
「誠に申し訳ございません。」深く頭を下げすぐに謝る。
その後、即座に店長（オーナー）に報告し指示を仰ぐ。

＜レジでの接客の心得＞
忙しくとも笑顔を忘れずに
「○○○円お預かりします。お釣りは○○○円です。」
とお客様に良くわかるように復唱しながら
「どうもありがとうございました」軽く会釈する。
お客様から私どもの給料を頂いている、感謝の念を常に忘れに。

まだまだたくさん紹介したいことがありますが、主なおもてなしの心得は以上です。

お母さんが、幼子に囁く「よしよし」は
おまえは、いい子だよ！の意味です。

人は、ただそこに居るだけで価値がある。
頂きます。美味しかった。ご馳走さま。

「よしよし」の言葉達は優しい音色♪ですね。

悲しいね。うれしいね。楽しいね。
とてもシンプルだけど力のある言葉達。

1秒の「よしよし」の言葉は永遠の応援になります。